亜鉛サプリメントのおすすめはこれ!

亜鉛を多く含む食べ物

筋肉や骨を作ったり、性機能を維持したり味覚を守るのに大切な栄養素である亜鉛。
ただ、亜鉛と聞いてもどんな食品に多く含まれているのかピンとこない人が多いのではないでしょうか。
なんとなく毎日の食事メニューを考えていると亜鉛不足になってしまうかもしれません。
ときどき亜鉛がよく含まれている食材を使った料理を取り入れることで不足すると怖い亜鉛を定期的に摂取することができます。
では、具体的に亜鉛の多い食品とはどのようなものがあるのでしょうか。

・牡蠣
魚介類全般で亜鉛は多く含まれているのですが、とくにずば抜けているのが牡蠣です。
亜鉛と言えば牡蠣、と覚えておいて間違いがないぐらいたっぷりと含まれています。
成人男性の一日あたりの亜鉛摂取目安量は12.0mgといわれていますが、これは牡蠣6コ分に相当します。
できれば生の牡蠣で摂取したいところですが、毎日となるとそうもいかないので牡蠣肉エキスのサプリを利用する人もいるようです。

・牛肉
牡蠣について亜鉛の含有量が豊富といわれるのが牛肉です。ビーフジャーキーは牛肉加工品ですが100gあたり8.8mgもの亜鉛が含まれています。
生の牛肉でいえば牛肩肉や牛肩ロース、牛皮ヒレ肉あたりがとくに多めです。
牛肉なら普段からちょっと肉類を多めにするだけで亜鉛の摂取という点からはカバーできるようになります。

・チーズ
乳製品のなかでもチーズに亜鉛がたくさんふくまれています。
とくにパルメザンチーズはチーズ類のなかでも100gあたり7.3mgの亜鉛とずば抜けています。
牛乳そのものよりもチーズをはじめ脱脂粉乳といったように加工されたものをおすすめします。

・ごま
ごまやカシューナッツ、ヒマワリの種といった種実類と呼ばれるものにも亜鉛が多く含まれます。
おやつ代わりに摂取しやすいのでごまやナッツ類が使われたおせんべいやクッキーを利用するとよいでしょう。

 

亜鉛の推奨摂取量

亜鉛だけではありませんが、栄養素というものは不足しても健康維持しづらくなりますし、過剰摂取も副作用のおそれが生まれます。
基本的に体に不必要な栄養素はどれだけ体内に入れても自然に調整されて便や尿で排泄されるため、深刻なことにはならない場合がほとんどです。
ただ亜鉛を意識した食生活やサプリメントを利用するとき、一日あたりの摂取量の目安を知っておかなければなりません。
亜鉛の推奨摂取量はどれぐらいなのでしょうか。
食事を通した栄養バランスを考えるときに欠かせないのが厚生労働省から出されている『日本人の食事摂取基準』です。
2010年版の亜鉛についての記述をチェックすると成人男性の場合で一日あたり12mg、成人女性の場合でも1日あたり9mgの亜鉛摂取が推奨されています。
またいつもより亜鉛を消費しやすい妊婦や授乳婦ではさらに2mg、3mgを追加して考えることが望ましいとされています。
この男性12mg、女性9mgという推奨摂取量ですが、現実に日本人がどの程度クリアできているかといえば実態は大きな隔たりがあるのが現状です。
成人男性で約3mg不足の平均8.9mg、成人女性で約2mg不足の平均7.3mgというのが国民が食事から摂取する亜鉛の量となっています。
この数字はあくまで平均値なので、亜鉛が不足しやすい食生活やライフスタイルを送っている人はさらに低く考えなければならないでしょう。
無理なダイエットや偏った栄養メニュー、そしてインスタント食品やファストフードといった現代の食の問題をそのまま毎日の食事に反映されているという人ほど亜鉛不足は深刻となっているといえます。
そして人によってはストレス解消になるお酒も亜鉛を消費するもととなりますので要注意です。
どうしても一日あたりの亜鉛の推奨摂取量に達成しないと感じたら、亜鉛サプリメントとその効果を期待しましょう。
食品からの亜鉛摂取をベースにしつつ規定量を守れば亜鉛不足からもたらされるさまざまな健康面の不安を抑えることができます。

 

 

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